wizliでは今後もエグゼクティブのイスをwizliユーザーに適した案件が登場次第随時開催する。会員から上場企業・急成長未上場企業の役員、事業部責任者などのビジネスエグゼクティブが輩出される流れを作り出し、若手ビジネスパーソンの人脈形成の場に止まらず、キャリア形成の部分にも大きく貢献する SNSとして、独自のサービス展開を狙う。

■ 加熱するビジネスSNS業界 日記やメッセージ機能を使用しインターネット上で多く人との交流を持つことのできるSNSは友人間など、プライベートでの コニュニケーションが主な利用目的であった。しかし最近ではビジネスでの人脈作りや情報交換にSNSを利用したいという ビジネスパーソンのニーズの高まりから、ビジネス用途に機能を絞ったビジネスSNSが活況を呈している。

2007年だけでも、niftyの運営する「ビジネススペース」、リクルートの運営する「リクナビCAFE人脈BANK」、アドウェイ スの運営する「Bizzo」、などが次々とオープン。また、世界最大のビジネスSNS「LinkedIn」が日本上陸を発表するなど、 ビジネスSNSは今、非常に注目を集める業界となっている。

■新興市場の最新動向が一目でわかるコンテンツ 「社長名鑑」では、ランキング機能のリリースによって「新興市場では今どんな企業が伸びているのか」 「流行している社内制度は何か」「上場企業社長の趣味は何か」などの新興市場全体の動向をユーザーにとって 興味深く、かつ容易に理解できるようにすることを狙いとしている。

■ 日本のビジネスSNSに欠けているものとは SNS発祥の地アメリカでは企業の採用手段・ユーザーのキャリア形成手段としてビジネスSNSが活用されている。 例えば、会員数2,200万を超えるアメリカ最大手のビジネスSNS「LinkedIn」では、企業の採用担当者・ヘッドハンター合わせて13万人のリクルーターが登録しており※1、SNSを通じてユーザーへアプローチしている。また採用に関するメッセージをリクルーターから受けたユーザーの約60%以上は、そのメッセージに応答している。※2 一方、日本におけるビジネスSNSの活用の状況はどうだろうか。確かにビジネスパーソン向けのSNSは数多く立ち上がり、現在も継続的に運営されているが、ビジネスパーソンのキャリア形成手段として十分に活用されていないというのが現状ではないだろうか。

■ 『顧問』という新たな経営資源の投入で中小・ベンチャーの業績拡大を支援する 百年に一度とも言われる昨今の世界的な経済危機を受け、企業を取り巻くビジネス環境は目まぐるしく変化している。上場企業でも09年3月期に赤字に転落する企業が200社を超える見込みとなっており、中小企業の倒産企業数も過去最高に迫る勢いで、各企業とも経済危機を乗り切るために抜本的な経営改革の必要性に迫られている。この度レイスのリサーチにおいて、この経済危機打開に向けて、自前の経営資源にとらわれず、外部人材の経営ノウハウや人脈を有効活用したいと考えている中小・ベンチャー企業経営者が七割に達していることがわかった。上場企業の役員OBは毎年5,000人単位で定年を迎えている。また、野村総合研究所の調べによると、シニア層のビジネスパーソンの78.2%が定年後も仕事を持ち続けたいと希望している。

そういった企業と個人のニーズを受けて、レイスではスカウト事業のノウハウを活かし、上場企業の役員、部長OBといった大手企業出身のエグゼクティブが培ってきた深遠な経営ノウハウや豊富な人脈を彼らの定年とともに眠らせるのではなく、中小・ベンチャー企業の経営に活用させ、経営再生や事業拡大や組織育成等を支援するプロジェクト『顧問名鑑』を開始する。

中堅・中小・ベンチャーを対象とした人材採用支援事業を手掛ける。他社で活躍する有能な人材を口説き、顧客先へ移籍させる作業をシステマティックに行うスカウト事業を始めたことが転機となり売り上げ拡大。 人材スカウトの第一人者 レイスは中堅・中小・ベンチャーを対象とした人材採用支援事業を手掛ける設立10年目のベンチャー。「設立時は新卒採用支援の会社だった」(藤修社長)が、00年にスカウト事業を始めたことが転機になる。同社がスカウトするのは「30歳前後で、将来の幹部候補生」(同)。経営幹部が不足しがちな中小やベンチャーへの橋渡しを行う。

同社のスカウト事業の特色は、他社で活躍する有能な人材を口説き、顧客先へ移籍させる作業をシステマティックに行う点にある。従来のスカウト事業は、個人個人が持つ人脈を頼りに行うため事業規模の拡大に限界があった。そこで、レイスは「スカウトに必要な作業を徹底的に分業」(同)することで受注件数を増やし、売り上げ拡大につなげた。

この宴会、部署や組織が違う見知ら ぬグループの社員同士がネット上で知 り合い、集まった「オフ会」なのだ。 富士通の社内SNSでは、グループ 社員と友人関係を結んだり、 他人の日kyの日記にコメント ができる。実名が分かる点こ そ違え、使い勝手は国内最大のSNS 「mixi(ミクシイ)」にかなり近い。

スカウトされ得る人材は300万人。 優秀な若手が欲しい中堅・中小企業は 無限。ここに着目したレイスは3年後 までに売上高100億円、年間3000人 の移籍を手がける日標を掲げる。 人材を引き抜かれる企業の打撃は少 なくない。だが、藤は意に介さない。 ミスマッチの是正こそが、日本経済の 発展につながると確信するからだ。

実は総合職ではなく営業職として採 用された横井は、営業幹部にはなれて も取締役や社長にはなれないという。 ここで伊東が切り込む。25歳でも役 員に登用する実力主義のレイス。その 魅力を必死に伝える。 そして伊東は、決め台詞をささやく。 「がむしゃらに走ってきたかもしれな いけど、一度でよいので立ち止まって みてくださいよ」。 1時間後、横井の心境はわずかに変 化していた。最後に少し時間をもらい 感想を聞くと、横井はこう答えた。 「今まで白分はエリートという白負 があったけど、話を聞いて、アレッ、 と思った。白分の存在をもっと感じる ことができる職場があるのかな、と。 幹部候補といってもしょせんは歯車。 今の職場は白分が抜けても大勢に影響 はないですし。今度はレイスの幹部に お会いして話を聞いてみたい」 大企業から優秀な若手社員が1人、 また1人と去っていく現実一。

こうして1日平均50〜60人の「ス カウト侯補者」を新規で開拓。継続的 な面談も含めれば、1日に120〜130 人ほどの若手と、冒頭のようにホテル のラウンジなどで面談を行っていると いう。わずか社員数150人の会社が、 年間延べ3万回以上もの接触を繰り返 している計算だ.

実際のスカウトの現場では, 「その方がどういう歩みの中で, 何を思い,何にこだわりを持っ ているか。今後キャリアをどう していきたいかを改めて考えて いただくことが大事」と伊東氏 は強調する。「優秀な人ぽど, 目の前の業務に忙殺され,また 自分のやりたい仕事より会社で 何をすべきかを優先し,自分を 犠牲にしている」ためだ。